- 強度の目安となる補強案を含んでいます。
- 住宅の延べ床面積200㎡を超える場合及び難度の高い診断となる場合は、別途追加費用が必要となります。
- 診断に必要となる住宅の図面(既存及び増築部分)が無い場合、図面作成費として別途20,000円(税込)の追加費用がかかります。
・業務報酬に含まれる一般調査は原則として非破壊検査による目視調査です。このため、仕上げ材に隠れた部位の仕様は推定による事となります。建設年代に応じた一般的な仕様を用いて行いますのでご理解下さい。
・一部の仕上げ材を除去したり取り壊しての精密な調査を希望される場合は別途大工手間や復旧費用が発生しますのでご相談下さい。
耐震改修等にかかる費用(1)住宅改修工事施工計画書(補強設計)に要する費用、98,000円(税込)
◇住宅改修工事施工計画書(補強設計)の作成(2部)
・特別な工法による補強(鉄骨フレームで補強する場合等)やリフォームに関する設計は別途費用が必要となります。金額はご相談下さい。(2)工事監理に要する費用
◇事前協議及び調整(1回程度) □中間検査(2回程度・工事中の改修箇所の写真撮影を含む。)
◇完了検査(1回程度・工事完了後の改修箇所の写真撮影を含む。)
◇報告書の作成
・工事監理は住宅改修工事施工計画書(補強設計)に基づいて行います。